メタボ診断基準の中の肥満
メタボリックシンドロームの診断基準
診断基準は4つで、
肥満、血圧異常、糖代謝異常、脂肪代謝異常、
この4つの異常を調べる為の検査が重要らしいです。
「肥満」
現在の日本では、メタボリックシンドローム(略してメタボ)の
肥満の診断測定方法は、へその高さでの腹囲で判断しています
これは、簡単に誰でもが測定できる為の「目安」としての
簡易方法です
体脂肪率や内臓脂肪の測定は、色々な方法があり利点と欠点も
あります
水中体重法(水槽内で浮力を使って量ります)
体脂肪率の正確な測定方法ですが、水槽内で体重を量り
浮力から体脂肪率を計測します
しかし、現実的に体より深く大きな水槽が必要で
普通に健康診断などで測定するには無理が有ります
市販の体脂肪計(電気抵抗の変化を利用)
人間の体は水分(脂肪、血液をなど)と、筋肉組織では
電気の通りやすさに違いがあり、それを利用して
大雑把ではあるが体脂肪率を表示します
一応、体脂肪計は各メーカーが規格を設けていますから
測定値の違いは殆ど無いようですが、朝と夕方に測った場合は
同じ測定器でも違いが出るそうで、
飲食や排泄によって体内の水分が上半身に多いか
下半身に多いかで違いが出るからだそうです。
また、測定器の測る場所でも違いがあるそうで
手で測るものや、足で測るものがあり
この体脂肪計は、殆どが皮下脂肪量を測っているようで
内臓脂肪量ではないので、詳しくは分かりません
コンピューター断層撮影のCTや磁気共鳴画像装置のMRIにて測定
内臓脂肪を測定するには一番正確に測定できます
上記の装置での測定を画像に描き出して
その面積を計測して内臓脂肪量を算出する方法で
正確に測定は出来ますが、装置自体が大掛かりで
何処の病院でも有るわけではないため、簡単に測定できるものではなく
おまけに、高額な検査費用が必要になります。
医療部分で、先生が必要と認めない場合には
保険適応外ですから、簡単に検査を受けれるものではありません。
メタボの肥満異常測定では、誰でも簡単に測定可能な腹囲の測定方法が、目安として使われる事となったわけですね
デトックス健康法とは?